大人気のG-ZERO菌糸とは?商品紹介します!
kuniさん監修のオオヒラタケ菌糸
オオヒラタケ菌に最も適したレシピを発見しました!
ブナ粗め・中粒子の混合80% クヌギ中粒子20%(F-ZERO オガ)
ブナ粗め
ブナ中粒子
クヌギ中粒子
- 業界屈指のトップブリーダーkuniさんの研究開発、監修により、ハイパフォーマンスかつ環境に左右されにくいオールマイティな菌床に仕上げました(G-ZEROプロトtypeでDTS106.2mmの実績)
- オオヒラタケ菌+ブナの「成長が早いが成熟も早く詰まる、肥大化し易いが不全率が高い、キノコが生えやすい」などの弱点を、鮮度の高いF-ZEROクヌギを20%加えることにより軽減させ、扱いやすく仕上げました。
- 幼虫期間、約10~12ヶ月間(中距離ランナーtype)の種類に最適です。
参考使用例 スマトラヒラタの場合 20~22℃
- 2令♂1500(G-ZERO)約5ヶ月 40~70g➡3200(G-ZERO)羽化まで
- 1~2令♂800(F-ZERO30%)約4ヶ月20~40g➡1500又2300(F-ZERO30%) 2~3ヶ月50~70gUP ここまでじっくり体を作る➡3200(G-ZERO)羽化まで
お客様からのご報告
無効無効 様
スラウェシオオヒラタ(テンガ州離島)♂106.8mm
【飼育データ】
- 1本目 2令 G-ZERO 800
- 2本目 51g G-ZERO 1500
- 3本目 66g G-ZERO 3200
- 完品羽化 106.8mm
管理温度:18~20度
幼虫期間:約10カ月
【離スラ(スラウェシ ヒラタ)】
大型が羽化してきました😄
頭幅35.7前胸幅36.6あり、太さもあります。
これを超える蛹もでてきているので、
107mmアップも狙っていきたいとこです😆 pic.twitter.com/r9h1XtPlPx— 【muko】無効無効 (@ZyBNBa1AIuCyZ4O) October 3, 2023
@takuma0126ysk 様
スマトラヒラタ♂108.8mm
【飼育データ】
- 1本目 G-ZERO/800
- 2本目 G-ZERO/1500
- 3本目 G-ZERO/3200
- 完品羽化 108.8mm
- 2022年11月 ビークワレコード更新!
ご報告
本日発売のビークワレコードにて、スマトラヒラタの108.8㍉個体の作出及び、感謝のご報告させて頂きます。
kuniさんとddaさんからご支援頂き、レコードラインはKDTラインとして管理し旗上げする事になりました!
今後とも宜しく御願いします! pic.twitter.com/GwgV1GKPQa— たくま(KDTライン) (@takuma0126ysk) October 13, 2022
Ultimate Aceh インフィニティ スマトラヒラタ♂108.3mm
【飼育データ】
- 2020/12/1 G1500
- 2021/4/1 G3200 71g
- 2021/12上旬羽化 108.3mm
掘り出してたらスマトラオオヒラタ108.3完品出ました☺️
自己記録更新ですが、もっと頑張ります。#アチェ#クワガタ#カブトムシ pic.twitter.com/qoS0Hx6xuY— たくま (@takuma0126ysk) January 4, 2022
ファミリアしょう吉 様
世子(スマトラヒラタ)♂108.2mm
【飼育データ】
1本目 G-ZERO/1500
2本目 G-ZERO/3200
3本目 G-ZERO/3200
蛹 57g
完品 ♂108.2mm
東京都 鈴木 様
シディカラン最大級(スマトラヒラタ)106mm
【飼育データ】
G-ZERO800cc(ブロックの加水300cc以上)
↓(初令投入後3か月で56g)
G-ZERO2300cc(ブロックの加水200cc)
↓(投入後2か月半で69g)
G-ZERO3200cc(ブロックの加水無し)
(投入後5か月で蛹化)
蛹体重52g
106.2mmで羽化。
東京都 鈴木 様
ギラファノコギリ・ケイスケ ♂120mm
【飼育データ】
G-ZERO 3本返し
120.05mmで羽化。
管理温度:21~23度
門田 晃典 様
ペットネーム ヒペリオンヒラタ・原名亜種 TL:64.0mm
- 2018年6月に、同腹兄妹のWF1・親♂62mmとWF1・親♀38mmを交配させて、8月初旬に、22頭幼虫を得る。
- その後、菌糸瓶G-ZEROで飼育する。菌糸瓶G-ZEROは、初めて使用した。
- DDAの六岡様に使い方を丁寧に教えていただき、その後、羽化するまで、温度22度固定で飼育する。
- 1令幼虫から1400㏄を使い、2018年11月に2本目の菌糸ビン1400㏄交換し、羽化するまで引っ張った。
- 菌糸ビン2本で羽化させたことが飼育ポイント。
- その後、2019年5月に羽化した。
- 羽化した中で一番、サイズが大きかったのが、この生体。
- 約10ヶ月で羽化。
- 通常のヒラタと同様に飼育したが、特に注意したのが、菌糸の種類と温度の管理。
- これを誤るだけで、成虫サイズの3mmくらい普通で違う。
その他大勢のお客様より
- 国産オオクワ G-ZEROプラスF-ZERO添加剤10ccで 春~1本食い上げ 8/10 36g×2頭出ているとの事でした!
- オオクワガタSR血統 7/4G-ZERO投入 9/25 36g G-ZERO 1500投入 12/17 41g 国産オオクワとのマッチングもいい感じです^^
- ギラファノコギリ・ケイスケ G-ZERO使用通年21℃~23℃のブリードルームでの検証です。続きを読む場合クリック(原文まま)1ブロックあたり水を約200cc追加 (1)800cc(1令投入)→2300cc(3令42g)→(3令56g)2300cc→(羽化♂114mm) (2)800cc(1令投入)→2300cc(3令53g)→(3令67g)3200cc→(現在蛹なので羽化体長不明) 途中経過9/22 大型幼虫3頭のうち2頭は108㍉upで羽化!①ギラファケイスケのG-ZERO菌糸のテストですが、ボチボチ羽化してきまして、♂で105mm~114mmの範囲で出てきております。(105mmより小さいのはいませんでした)トップ3の幼虫最終体重だった3匹はまだ蛹ですので、最長どのサイズが出てくるかは分かりませんが、せめて120mmに届くと良いな・・・と勝手に思っています。 この種はG-ZERO菌床ブロックをビンに詰める際、水分を200ccほど追加すると幼虫体重の伸びが良く、全体的な羽化体長もこちらが上のようです。そのまま崩して詰めたやつはやや乾燥気味なのか、水分を追加したやつと比べるとあまり体重や羽化体長は伸びませんでした。スマトラオオヒラタのついでに実験的に飼育している種ですが、G-ZEROは合っているのかな・・・と思います。(累代が浅いので、羽化体長にバラツキがあるのかもしれません)使いこなすには水分量が鍵かなと思いました。②水分の追加は1ブロックに対して200cc前後です。あくまでも目安なので、ロットや時期によっては乾燥しているブロックもありましたので、そういうのは250ccとかに増量して微調整していました。ブロックを崩した時のビニール手袋の上からの感触ですが、同じような水分量になるよう調整します。基本的に200ccが目安になるかと思います。全てG-ZERO菌糸での幼虫飼育としては、以下の2パターンがあります。通年21℃~23℃のブリードルームでの検証です。他の環境では違ってくると思います。 (1)800cc(1令投入)→2300cc(3令42g)→(3令56g)2300cc→(羽化♂114mm) (2)800cc(1令投入)→2300cc(3令53g)→(3令67g)3200cc→(現在蛹なので羽化体長不明) 基本的には(1)がほとんどですが、2本目交換時に50g超えているようであれば(2)に移行します。((1)が多い中、2本目で50g以上に昇格したやつを3200ccに入れるような感じです)データの詳細ありがとうございましたm(__)m 特大蛹が羽化しましたら宜しくお願い致します。
福岡県 T様
ペットネーム スマトラヒラタ「世子 セジャ」 TL:107.2mm H38.2mm B40.3mm
- 親♂103.7mm×♀56mm~ 2令 G-ZERO 1500 4ヶ月半 → 2本目 G-ZERO 3200 幼虫 77g
- 107.2mm H38.2mm B40.3mm で羽化!
tosenbou@breedityourself 様
能勢産オオクワの2本目で47.4g
- Twitter: tosenbou@breedityourself
一頭だけUPします。 pic.twitter.com/5MJ8mRgtlt
— tosenbou (@breedityourself) 2019年1月7日